2008年11月19日

その後・・・

そうして、黒ちゃんが再びさや吉の前に現れ。
だいたい一週間おき位に来店するようになり、それが日常となった。

ほんの少し変わったことといえば、黒ちゃんが主張するようになったことか。
前は風俗慣れしてない初々しさがあったのだけど、やはりちょっと変わったかな。
来る度に色々なアイテムを持参してやってくるようになった。

ローターとか。自分好みのランジェリーとか。その他、諸々。
さや吉に使わせて、そしてブツはお持ち帰りになるという。(笑

可愛いもんじゃありませんか。
ねぇ。

そういう楽しみ方を覚えた黒ちゃんの成長っぷりに目を細めるさや吉。
少し会わない期間に、気持ち的な部分では少し落ち着きが出てきたのか・・・
以前ほど、野生のようにお互いを求めるようなことはないのだけれど
それでもやはり大事に思う人には違いなかった。

黒ちゃんとの時間を過ごせば過ごすほどに、満たされる心と身体。
それが一体いつまで、どんな状態で続くのだろう。

先の見えない二人の間柄。
だったはず。

が。

さや吉側でちょっとした事件が起きた。
黒ちゃんと再会してから2ヶ月ほど後の事だった。
posted by さや吉 at 09:23| Comment(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

再会。

待ちわびたその日。
ようやくその時がくると分かり、心臓が飛び跳ねるように踊った。
まるで初恋のようだった。

それでも、やはりお店の中なわけで。
表面上は平静を装いつつも、誤魔化せる程大人ではないさや吉嬢。
当然、マネージャーにはバレバレ。

普段なら、送り出してくれるのはボーイさんだったりするのに。
何故かしら、マネージャーがこんな時に限ってしゃしゃり出てきやがって。
そっと耳元で囁くわけ。

「やっと来たね」

なんて。
意地悪。。。

そんなマネージャーの事よりも、その奥で控えているであろう
黒ちゃんの事で頭がいっぱいのさや吉嬢なわけで。


フフかわいい


そうして、ようやく。およそ一年は経過しようかというその日。
黒ちゃんと再会を果たしたわけ。。


マネージャーが跪いて開けたドアの向こうに、懐かしい黒ちゃんの姿。

もう周りの事なんか見えていない。
まだロビーだというのに、思わず抱きついてしまう程のさや吉嬢。
あぁ、正直過ぎる。それでも、シャイな黒ちゃんも応えてくれたっけ。

しかし、ロビーでいちゃついても店側にとってはいい迷惑なので
本日のお部屋へまずは移動をしました。


そうそう、意外な事があった。
いざこうして目の前に黒ちゃんが現れても、なかなか言葉が出てこない。
あれだけ待ち焦がれる間は、色んな事を思い、聞いてみたい事もあったし。
黒ちゃんに触れて触れられて、また一つになりたい。そう思ったのに。

正直、目の前に居るだけで。
さや吉は十分充たされていたんだ。


部屋に入れば二人きり。
以前なら時間を惜しむようにお互いの身体を求め合ったのに、
なんだか付き合い始めの恋人同士のようだった。

身体が触れるか触れないか位の距離で、ベッドに腰掛けて話をしてた。
最後に会った時から今日までのお互いの日々について、話をした。

さや吉はきっと何も変わらずにここに居た事。
黒ちゃんは、少し生活環境が変わりなかなか身体的にも金銭的にも
余裕がなかったという事。そんな話をしてた。

それでも、やっぱり伝わってくるのは、お互いに相手を忘れずにいた事。
心の中に相手がいたからこその日々を過ごしていたのだという事。
言葉で発したわけではないけど、心の言葉で分かるお互いの想い。
口に出さなくても伝わるんだね。

それが確信できた時、お互いの身体を求め合い。一つになったんだ。


何も変わらない。いや、黒ちゃんはちょっと肉づきがよくなったかな。
意地悪でお腹の肉をつまむと、さや吉の感じるところを逆に攻撃してきて。
またさや吉が黒ちゃんを欲しがる様子を楽しむ程に。。

「焦らしプレイなんか覚えちゃって。一体いつどこでそんな事覚えたの?」

そんな会話をしながら、あっという間に過ぎていった時間。

結局、黒ちゃんはダブルに切り替え、交わってはゆっくりお風呂に入って一休み。
そんな繰り返しで、今迄会わずにいた時間を埋めるように交わっていた。

その日、数人の方と交わっていたというのに。
そんな事などすっかり忘れて、黒ちゃんに包まれて幸せだった。。


そんな様子は、当然店の皆様にも伝わるわけで。


今度こそ時間がきて、黒ちゃんをお見送りした。
次の約束はしなかったけど、きっとそう遠くないうちにまた来るはず。
そんな自信すらあった程。。


てか、黒ちゃんが店を出る頃には。
もう遅番姐さん方が続々と出勤して御客様につき始めておりまして。
さや吉部屋の空き待ち姐さんがいたようで、ボーイ二人がかりでやってきて
黒ちゃんとの残骸と。部屋の片付けを全部やってくれましたとさ。。。

古株のボーイさんだったから、それぞれ黒ちゃんの事も覚えていたようで
片付けしながら「久し振りに来店されましたね〜」とか。
「なんか、激しいっすね。部屋(笑」とか。そんな言葉を交わしたりして。

最後、フロントで清算して帰った。。
忙しい日に黒ちゃんのダブルがあったから、かなり厚みのある感じで。
でも、なんか心持ちは微妙だったりするわけで。。


そんな様子はすっかりマネージャーもお見通しで。
翌日は店もまったりな感じだったから、さや吉部屋にのんびり居座って。
お互いだらだらとベッドの上で他愛のない話をしてた。黒ちゃんの事も然り。

普段なら、もうとっくに服を脱がされててもおかしくない頃なのに。
おとなしく横でごろごろしてるマネージャーの様子は、ちょっと可愛く
思えるほどだった。

やっぱり、マネージャーも悪い人じゃないなと心から思った時。。


そして、黒ちゃんの存在は私的にも公的にも絶大なわけで。。。
posted by さや吉 at 14:55| Comment(6) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

その日がきた。

黒ちゃんを待ちつつも、音沙汰のない日々に大分慣れてしまった頃。
その日は、突然に訪れるわけで。。。


全く油断していた。


ごくごく普通の週末。
それなりに忙しい土曜日をこなして、日曜日も終わりが見えて来た頃。


最終の時間帯に予約の御客様がいるとのコール。


そう、その名前こそが黒ちゃんだったんだ。。。

posted by さや吉 at 14:46| Comment(4) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

桜も散り、夏の気配すら感じる頃になった。
もう半年以上、黒ちゃんは現れることもなく。
「あまり後追いしても仕方ないんだろうか」
そんな風にさえ思い、その日その日を過ごすことにしていた。


待機している時間には出来るだけ昼寝をし(笑
余計な事は考えないようにした。

お客様がついた時にはその人に向き合い、良い時間を過ごしてもらえる
ように精一杯のおもてなしをするように心掛けた。

・・・心掛けた?

んー、やっぱり違うんだよな。
まず、自然ではない。
なんかこう、無理してるというか誤魔化してるというか。

少なくとも、黒ちゃんに出会う以前はもっと違う嬢であったと思うのに。。


そんな風に思うのは自分だけではないようで。


ある日、空き時間に個室に訪問してきたマネージャーから突然
「最近黒木様、お見掛けしないね」なんて言われてしまう始末。

普段、わざわざ個人名を出してまで話をする御客様というのは
正直かなり限られるというのに。しかも、半年以上来てもいない
黒ちゃんの名前が出てくるとは。さすがであります(汗

そんなわけで否定も出来ず、適当に話をそらそうとしたって、
マネージャーの方がいつもウワテ。

優しく抱き締めた後、そこからどうしてあたしの唇を塞ぐの。。
なんでそんな一生懸命に舌を入れてくるの。
敏感なとこをよく知っているから、あっという間に濡れちゃうじゃない。

「さや吉がこんなになったら、俺だって我慢できないよ」
そう言って。

あたしはもう、されるがまま。
全て服を脱がされる時もあるし、半裸で交わることもあった。

相手が御客様だったらこちらからも色々仕掛けるのだけど。
マネージャーのお相手をする時は何もしなくてもいいから。
彼はさや吉の身体を一生懸命に弄んで、そして十分に満たしてくれる。

女性の事よく分かってるから、決して自分だけが満足しただけでは
コトを終えないマネージャー。
不思議なことに、それは黒ちゃんとよく似ているんだよね。。

ずっと目を閉じて身を任せていれば・・・
黒ちゃんに抱かれているという錯覚に陥ることさえあるほどに。。

だから、マネージャーが行為に及ぼうとしても。
以前は軽く拒否することがあったけれど、その頃はむしろ黒ちゃんの
代わりとさえ思えていた。


それでも、心はやっぱり黒ちゃんを追いかけているという事実。
そこだけはいつまでたっても変わらなかったんだ。





posted by さや吉 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(5) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

そして。

そうしている間に、季節だけは変わり。
寒い冬を越して、暖かい春の兆し。


それでも、ずっと待ち続けている自分。


果たして、黒ちゃんは元気にしているんだろうか。
携帯にメールを送っても返信がない日々が続く。。。


このまま終わってしまうんだろうか。
それならそれでいいのかもしれない。。


そんな風にさえ思ってしまう自分。。
posted by さや吉 at 15:29| Comment(3) | TrackBack(1) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

廻る。

季節だけが変わってゆく。

秋、そして冬へ。










でも、黒ちゃんがお店に現れることはない。。。



posted by さや吉 at 15:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

途絶える。

それから二ヶ月程、毎週末にきてくれた黒ちゃんなのに。

ある週末、黒ちゃんが現れることはなかった。


土曜日、そして日曜日。
いつもの時間になっても黒ちゃんからの指名ではなく・・・
他の御馴染みさんだったり、フリーの御客様だったり。
別の方と交わっていた。


忙しいのかな?

そう思うと。
あまりメールも送っては迷惑かと思い必要最小限に止めていたんだけど、
一応それなりの返信は送ってくれる。「今忙しいんだ」的な。


寂しいけれど、でもこのお店でしか逢えない。
待つことしか出来ない。そんな日々を過ごしていた。


毎週末、期待して出勤するも黒ちゃんには会えない日々が続く・・・・





posted by さや吉 at 09:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

週末の逢瀬。

その後、黒ちゃんは毎週末に現れるようになった。

大抵は日曜日のラスト。
時に土曜日のラストだったけど、週末のお楽しみとして会いにきてくれた。

それが、ごく普通のリズムになっていった。
生活の一部みたいな。。

週に一度のデート。
ごくごく普通の恋人同士でもそんな感じだったりするよな〜って思ったり。


でも、黒ちゃんは既に現金を支払った上で通されているということ。
それはやっぱり普通の恋人同士ではなくて、あくまでも嬢と御客様という
関係から抜け出していないわけで。。


黒ちゃんは何もそのことに触れていない。
よく色んな御客様方は、初対面にも関わらず「今度は外で会お〜」なんて
軽く言って下さるのだが、黒ちゃんはずっとこうして通ってくれる。。

きっと自分が何かを言い出さなければ、このまま毎週末に通ってくれる
上客として固定されるんだろう。


でも・・・。




そんな事を思いながら、見知らぬ誰かと交わる平日。。。

posted by さや吉 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

ザ・マジックアワー

先日公開されたばかりの「ザ・マジックアワー

昨日、早速観てきますたかわいい


三谷幸喜監督作品。


佐藤浩市サマが売れない役者を演じて、かつデラ富樫という殺し屋をその中で
また演じておるのですが、あんな演技も出来るんですね。さすがです。
ホントかっこエエです。あのペーパーナイフが欲しいです(笑


デラ富樫。ちょっとハマりました。


他の役者さんも。映画自体もさすが三谷監督って感じでね。
面白かったですわ。


日曜日のレイトショーに行ったのだけど、結構大入りって感じで。
笑いあり涙ありの素晴らしい映画ですた。


機会があったらもう一回行ってもいいかも。。
なかなか凝った映画でした。オススメ〜。
posted by さや吉 at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 現在。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三度目。

そもそも。
ソープランドという場所自体が不思議なとこですよ。

だって。
ほぼ間違いなく初見から裸のお付合いをしているわけで。
余程のことがない限り、初めて会ったその日に交わっているわけで。

ごくごく一般的な社会の中では・・・・
まぁ、どなたかのように「ビビビ」とくる方もいらっしゃるでしょうが
やはりそれなりの交際期間を経て、ようやく合体。ですよ。。

でもでも、それまでこんなにも特定の御客様に心熱くすることは
決してなかったというのに。一体なぜなのでしょう。

ね、黒ちゃん。



三度目に会ったその日は。
やっぱりお風呂にも入らずまずお互いを確かめたよね。

汗びっしょりになって果てた黒ちゃんの横で、さや吉もぐったり。
だけど、二週間も禁欲な生活をしていた黒ちゃんはすぐに復活して
またさや吉に襲いかかってきた。

もう十分感じて敏感になっているさや吉の身体を弄んで
あっという間にまた、黒ちゃんが入ってくる

さや吉の中からは、信じられない位の愛液が溢れてくるのね。
シーツももう水溜りになっちゃうんじゃないかと思うくらい。。


決して乾涸びることのない湖
もしこのまま死ねたらこんなに幸せなことはない


そんな風にさえ思える行為。
黒ちゃんと一緒の時間は、決して今まで感じたことのなかった
何か不思議で特別な時だった。。


それだけ濃密な時間というのはあっという間に過ぎて。
あと10分程で上がりの時間。それまでずっと、二人は小休止を
はさみながらずっと交わりあっていたんだ。


・・・・我ながら、よくやるよな(笑


大した話もせず。二人でシャワーを浴びながら身支度をし始めて。

「ねぇ、黒ちゃん。今度はいつ会えるかな」

「やっと昨日一件終わったから今日来れたんだけど・・・・
 また明日から当分忙しいから、落ち着いたらまた来るよ
 その間・・・・メールはしてもいいのかな」

「もちろん。黒ちゃんのメールは大歓迎!!!」


そして、時間はやってくるわけで。
やはりお店の中なのだから、その時間は守らないといけないわけで。

せめてもの気持ちと、個室を出る前に心からの抱擁&接吻。
ちょっとだけ意地悪もしてみたいから、もう服を着てるのに黒ちゃんの
下半身に手を触れると、またちょっと大きくなってきちゃったりして。

フフるんるん


次はいつ会えるだろう。
その間、どれだけの御客様と交わっているのだろう。


現実の世界に戻りながら、黒ちゃんをお見送りした。。。

posted by さや吉 at 14:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

再び現る。

あれから二週間。
待ち焦がれた「その日」はやってきたわけで。。

きっと、黒ちゃん相当忙しいんだろうな。

そう思いながら、いつものように色々な御方と交わり、過ごす日々。
それまでには感じることのなかった不思議な感情と共に生存してた。

むしろ、そのまま放置し続けてくれた方が幸せだったのかもしれない。

でも、絶妙なタイミングで黒ちゃんは再び現れるの巻。



土曜日。
午前中からフリーの御方が多くて、店自体が相当忙しかったようで。
どの嬢も指名とフリーの御方とで常に回ってる感じ。

正直、自分もかなり忙しくてあんまり心にも身体にも余裕がなくって。
とりあえず、お会いした方々とはなんとか交わることは出来ていたけど
殆んど休憩なしで過ごしていた。

そんな時。
ある御客様を送り出す時にマネージャーから一言。

「あともう少しでご予約の黒木様がいらっしゃるからよろしくね」



   キャーーーーーーーーーーーーかわいい



心の中で叫び、さっさと部屋に戻ってお片付けと自分の身支度。
超気分上々。さっきまでの疲れもぶっ飛んでしまい。
心が躍るっちゅーのはこーゆー事なんだよね〜って感じ。
正直なもんです。やはり、人間だもの。。


一昨日のメールでは、来るなんて事は一言も言ってなかったのに。
でも、こういう感じも悪くない。 フフ。


そうして、やはりその日の最後の御客様になるように。
しっかり御予約を入れて下さっていた黒ちゃんが、さや吉の目の前に
現れたわけで。


御対面ぴかぴか(新しい)


ちょっと表情は疲れてるのかな?と思ったけど。
ボーイに案内され、さや吉と目が合うといつもの笑顔を見せてくれたっけ。

マネージャーやらボーイ達も皆揃って御対面の場所は見てるんだけど。
正直、周りのことなんぞあんまり視界に入ってないもので・・・・・
黒ちゃんの手を取り、いつになく密着度を高めてお部屋まで寄り添うさや吉嬢。

部屋に入ってしまえばこっちのもんだよ(笑
もう誰も見ていない、二人の時間。。


まるでさや吉が黒ちゃんを襲うかのように、熱〜い抱擁。
そして、接吻。


こういう時って、何の言葉も要らないんだ。


「会いたかったよ?」
たってそれだけ、耳元で囁いて。


互いを求め、交わった。
心も身体も一つになる。。


何もかも忘れて相手を求めるということ。
それに相手も応えてくれるということ。


その日、その時間。
黒ちゃんとさや吉は、きっと世界で一番密着していたに違いない。


フフ。





posted by さや吉 at 10:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

放置プレイ。

その後、黒ちゃんはお店に来ることはなく。
それでもメールだけはやり取りしていたんだ。

今、ものすごく忙しいって。
仕事の納期があって、ちょうど追われている時期だから・・・

「じゃあ、それが終わったら。待ってるね。
 溜まった疲れを癒してあげる♪」


そんな返信を送って、ひたすら待つ日々。
放置プレイですよね〜。

てか、こういう状況の時に放置されると逆に燃え上がるのは
一体何故なのでしょう。

人間の心理って不思議ですよね。フフ。。。


そしてまた、再会の日はやってくるわけで・・・


posted by さや吉 at 10:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

悩める。

翌日は公休だったから、前日に交わった黒ちゃんの余韻に浸りながら
のんびりまったりして過ごしてみるわけ。

なんなんでしょーね。休みなのに妙に携帯を手放さなかったり、
何故かメール画面を出しては、途中まで作成してやめてみたり。。

そんな休日を過ごして翌日出勤してみても。
それは平日だから、黒ちゃんからの指名が入るわけじゃない。
今まで通りの日々。

前々からのお馴染み様が遊びにきてくれて、それなりに楽しい時間は
過ごせるんだけどさ・・・・・。

そんな風に過ごす平日。そして週末をむかえるわけだけど。

やっぱりごくごく普通の社会人的に、うちのお店はものすごく
高いわけじゃないけど、決して安い方でもないから。
そんなに毎週毎週来てもらっても、嬉しいような悲しいような。
相手方のお財布の心配をしてしまうわけ。。

いやはや、そうして多く通ってお金を落としてってもらえるのが
お店としても嬢としてもいいんじゃないの?


でもさぁ、そうして注ぎ込んで生活に支障が出るようになったら
それはそれで困らせちゃうよねぇ?


なんて、色々考えちゃったわけ。
そうこうしているうちにあっという間に時間は過ぎ。


黒ちゃんに初めて会った翌週末は。
黒ちゃんは、お店に来なかったんだ。


ほっとしたような、寂しいような。
複雑な嬢心。
posted by さや吉 at 15:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

しばし放置。

お久しぶりすぎてびっくりしますた。
ども、さや吉です。

ここのところ、黒ちゃんの事を回想しつつ色々綴っておりましたが
当時の事をあれこれ思い出し、ちょいと現実逃避していますた。
黒ちゃんとだけではなく、まぁ、色々あったもので・・・・(汗

でも、その頃の事を未だに心の中で溜め込んでしまっているのが
どうにもこうにもやはり耐え難いので。ぼちぼち吐き出して、
いずれ【さや吉嬢】は封印したいと思うわけで。。

そんなこんなですが。
もしよろしければ、またのんびりとお付き合いくださいまし。

晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ



三連休の、土曜日と月曜日に立て続けに現れた黒ちゃん。
二度目のご対面も濃密な時間を過ごしてしまうわけ。

その時間が来れば、この部屋から帰ってゆく黒ちゃん。
次に会えるのはいつになるか分からない。
このまま離れてしまうのが寂しいような。切ないような。
帰したくないよ〜って思ってしまったのが正直な気持ち。

時間がきて、フロントにコール入れて送り出す前。
身支度を整えてお部屋から出ていくその前に、心からの接吻。。

他の御客様ならば、いいとこ熱い抱擁位なのに。
やはり差が出てしまうのは正直過ぎる。あぁ。。


そんな正直なさや吉の思いは、分かり易すぎてしまうもので。
最後、お見送りした後にさらりとマネージャーに呼ばれるの巻。


【ねぇ、さや吉ちゃん。あの方、知り合いとか彼氏じゃないよね?】

「あぁ、違いますよ。何でですか?」

【いや、なんかさ。いつものさや吉ちゃんの感じと違うかなって思って。
 ・・・まさか惚れちゃってるんじゃないよね?】

「え〜、違いますよ〜。あれ、もしかして妬いてるとか?
 最近マネージャーから放置されっぱなんで、たまには面倒
 みて下さいよ〜。じゃあ、もう上がりなんで片付けますね〜」

なんて返したものの、恐るべしマネージャーであります。
やっぱり、入店した頃からの違いをよく見てるよなー。
人を見る仕事してるだけあるわな〜って、妙なところで感心しまっす。



その日の帰り道。
店を出る頃には、もう携帯に黒ちゃんからのメールが入ってた。

「今日もありがとう。楽しかったよ。また行くね」



営業なのか本心なのか自分でもよく分からない位の返信をして。
また明日からは別の誰かと交わっていく。そして諭吉を得る。
それが自分の選んだ道。

だけども黒ちゃんには何故か会いたい。。。

posted by さや吉 at 15:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

あー

ただいま、激しく風邪をひき発熱中です〜

周りも風邪ひきが多いんで。
皆様もお気をつけて。。。

しばし静養します。
posted by さや吉 at 10:15| Comment(5) | TrackBack(0) | 現在。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

雪〜

おはようございます。
久しぶりの雪れす。超寒いよ〜!

つか、朝からこんなに雪になるなんて聞いてないし。


皆様も足元にお気を付けて。。
posted by さや吉 at 07:42| Comment(2) | TrackBack(1) | 現在。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

二度目。

初めて会う御客様というのは、それなりにビビるものであります。

話してみて分かること。
脱がしてみて分かること。
実際に交わってみて分かること。

まぁ、色々と探りつつ、お互い分かり合ってゆくわけで。。
それが結果として二度目の指名に繋がればそれは嬉しいことだし。
もう二度とお会いすることがなくても、それはそれで相性ってもので。

色々です。

再会を果たせた場合というのは、余程期間が開いていない限り
前回の時のことというのは意外に鮮明に覚えていたりするもので
さや吉の場合は、半年位なら結構覚えてました。特に性癖など(笑

「すっごい前に来ただけなのに、よく覚えてるね〜」と関心されますがね。
やはり、裸のお付き合いを少しばかりでもしたのでね。
やはり脳みそにしっかり記憶されるわけで。。


まぁ、そんな心配もなく。翌々日に再び目の前に現れた黒ちゃんぴかぴか(新しい)


今日のさや吉部屋にご案内して、ドアを閉めるなり。
熱〜い接吻かわいい


普通の人なら。
たとえ二度目であっても、イソジン君が終わってからでないと
決して接吻などしないのにね。不思議なもんでしょ?

むしろ、そんなさや吉の行動に対して、逆に黒ちゃんの方がビビったようで。
「えええ、そんなすぐにしちゃっていいの?」的な。


だって、すぐにしたかったんだもん。
黒ちゃんと、したかったんだよ?


そんなこんなでしばし密着していたのだけど、まだ靴すら脱いでいなかったので
ひとまず、部屋に上がってのんびりしよっか。そんな話をしつつ、突っ込んでみる。

【ねー、黒ちゃんって正直者でしょ? そんなに会いたかったわけ?】

てゆーか、それってさや吉自身の心の言葉でもあるのだけどね。
そんなにも再会が心から嬉しい御客様というのは、黒ちゃんが初めて。

あぁ、いかにも社長ひらめき的な御客様が常連になってくれて、よくお小遣いを
くれたりするのも、また別の意味で嬉しいのだけど。お金が絡まなくても、
こんなにも純粋に再会が嬉しいというのは初の状況でありました。

そんなものだから。
ひとまず夏だし、ビールでも飲みなよ。とお勧めしてちょっとだけ乾杯して。
どちらからともなく、お互いの服の上からその身体を触れ出したらもう止まらない。


【ねぇ、黒ちゃん? もうこんなに大っきくなっちゃってるよ?】


いつもなら。絶対にシャワーを浴びて、綺麗に全身を洗ってからでないと決して
舐めたりしないけど。黒ちゃんのモノはお汁を滲ませてもう大変なことに。
そんな様子をみていたら、自然と口に咥えたくなるのはなんでだろう。

ね。

いつも。どの御客様ともこんな風にいきなりしてるわけじゃないよ?
それだけは分かってね。 心の中でそんな風につぶやきながら。。


ローションなんか仕込まなくても、十分に潤っているさや吉の中に
黒ちゃんがゆっくり入ってきたよ・・・  超気持ちいいよ・・・





いきなり、そんな風に盛り上がっちゃったものだから、まだお互い半裸状態。
そのうちに黒ちゃんが果てて、ようやく二人の身体が離れる時がきたっけ。

【とりあえずシャワー浴びよっか】

って、順番間違ってるよね晴れ
二人で爆笑しながら、お互いに服を脱がしっこして。
まだ火照った身体にちょっかい出しつつ、一緒にお風呂入ってずーっと
まったり過ごしてた。

普段のプレイとは全く違う、黒ちゃんとの時間。
いつもと変わらないのは、きちんとコンドームを付けたこと。
そこだけはしっかりと感情に流されなかった。
でも、それ位で。あとは全くいつもと違う、別の時間。。

自分が仕事をして、お金を得る為にいるソープランドのこの部屋が。
まるで、自分の家で普通に彼氏と過ごしているような。
そんな錯覚さえ覚えたあの時間。


「まさかね、御客様に恋しちゃいかんでしょ」


そんな無駄な言葉を思い出しては、自制しようとするソープ嬢さや吉。。
いやはや、それこそが無駄な抵抗なのか・・・・
posted by さや吉 at 15:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

再会。

最初に彼に会ったのは土曜日。
その時はちょうど月曜日が祝日で、日曜日と月曜日も含め世の中は三連休。
店も大忙し。皆フリーと指名とで絶え間なく忙しくさせていただいてた。


初めて会った時に、彼の名前を聞いていた。
【来店前に予約入れてくれれば、対面前に予め分かるから嬉しいしるんるん
そう話すと、本名なのか仮称なのかは分からないけれど「黒木」と名乗った彼。
それから、彼の事は「黒ちゃん」と呼んでいた。


さや吉在籍店というのは、ごくごく普通のサラリーマンの方ならば
月に1回か2回来てくれれば十分。
・・・・まぁ、もっと頻繁に来てくれれば更に有り難いがね(笑

黒ちゃんの仕事話を聞く限り。お財布事情も考慮したしても、まぁ月1で
来てくれればな〜と思っていたんだけど。もうちょっと期待もしてみる(笑

そんな中で、初めての時に黒ちゃんに話していたことがあった。
【もし次に会える時があったらね・・・・
 その日最後のヒトになるように予約してくれたら、もう他の人と
 しなくていいから。この時間に予約入れてくれると超嬉しいんだかわいい

そう伝えた時間に。
しっかりと予約が入っていたのであります。

朝出勤した時、フロントで「今日は●●様と黒木様が予約入ってますから
よろしくお願いしますね〜」と言われてて。
中には同姓の人もいるから、もしかしたら違う人かもという思いと。
わざわざラスト客になるように予約するってことは、やっぱり黒ちゃんだよね?
そう想いながら、心は逸る。

他の人と交わる間にも【この次の次にはきっと黒ちゃんに会えるんだろう】
そう思うと、皆に異常に優しくなれる自分。正直であります。


んー、しかし何でこんなに黒ちゃんが待ち遠しいんだろう。
んー、きっとこの間すっげ楽しかったし。なんか妙に気が合うし。
あれ、こんな風に思ってんのって自分だけ?
てか、これで黒ちゃんじゃなかったらすっげ凹むよね〜。

なんて思いながら。あっという間に一日が過ぎていった。


予約時間から逆算して、店側もうまくフリー客をつけてくれてたから。
この次が今日最後の御客様であることは間違いなく。
いつも以上に綺麗に身支度を整えて、いそいそとフロントへ出向き。
ボーイさんの案内によって対面されたのは、やっぱり黒ちゃんだった。


ワーーーーーーーイ黒ハート



【ホントに来てくれたんだぁ、嘘みたいーーーーーーーーーーーーるんるん
【へへ、なんかすっかりハマっちゃってサ。また来ちゃったよ〜〜】


フフ。黒ちゃんが再びさや吉の目の前に現れたのは、月曜日のことだった。
初めて出会った日の翌々日。


【そっか、もう、さや吉に惚れ込んじゃったんだね。黒ちゃんキスマーク


そう言ったものの。
どうやらそれは、黒ちゃんだけのことではなかったような気がするわけで。。
posted by さや吉 at 22:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

初対戦。

その人に出会ったのは・・・・
嬢デビューして半年程経った、夏の暑い頃。

写真指名のフリー客。
普段ならそれだけで十分。少しずつ探りつつ、相手に合った対戦を試みる。

普段からそんなに風俗には行かないという話しだった。
大分以前に、会社の同僚と連れ立って、少し離れた場所にあるヘルスに
行った事があるといっていた。でも、ソープは初めてなのだという。


そっか、ヘルスしか経験ないのか。
てことは、ソープに来るって事は何を意味するかは十分に分かるわけで。
ソープランドならではのプレイを存分に味わってもらう事にした。


普段は大して休みもなく、仕事で忙しい毎日を送っているらしい。
システム開発に携わっているという話だから、普段はパソコンと対面していて
人間、ましてや女性との肌の触れ合いというのが相当疎遠になっているという。


そんなに風俗遊びしていないという御方こそ、うまく踏み込めば
息の長いお客様になる事は間違いない。


どんな事をしても新鮮な反応が返ってくる彼。
嬢としても、とっても楽しい時間。

特にマットのローションプレイがお気に入りのご様子だった。
とにかく悶える。喘ぐ。ちょっと笑える位に過敏な反応を見せる彼を
いじるのはとっても楽しかった。

でも、やっぱり彼もオトコなもんで。
マットからベッドに連れていったら、それはそれは優しい愛撫。
愛でるように、本当の彼女さんであるかのように愛して、そして果てる・・・

そんな行為を繰り返し、あっという間に時間は過ぎて行った。
でも、手応えは十分あった。
きっとそう遠くないうちにまた指名してくるだろう。そう思った彼。



遠くなかった。すぐ近くだった。。

posted by さや吉 at 10:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

感情。

馴染みの嬢に惚れ込んでしまい、相当注ぎ込んだ挙げ句
相手にされず。最終的にストーカーと化し犯罪に至るとか。

まー、それは一般の方々でも十分起こりうる状況ではあるのですが。

身体と身体の触れ合いがあるからこそ、不思議な感情に陥りやすい。
それが風俗やと思うわけで。。。

あぁいう仕事してると、身体の相性が良過ぎる相手に遭遇する事もあり。
それでも、身体だけが反応しては感情は動かない事が殆んどだというのに。


皆様は、嬢に惚れた事がありますか?

嬢の皆様方は、お客様に惚れた事がありますか?



人間だもの。感情があるわけ。
お客様であるのに、それ以上に想ってしまう事もあるわけで。


あったわけで。。。




またぼちぼち、お話します。。
posted by さや吉 at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 過去。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする