2007年03月08日

映画【さくらん】

昨日、レディースデーを利用して。映画【さくらん】を鑑賞してきたですよ。

舞台は吉原。とはいえ江戸時代の吉原遊郭。
今の吉原とはちと感じが違うかな。まぁ、イメージは同じかもしれないけど。

土屋アンナ演じる、遊郭に売られてきた8歳の女の子「きよ葉」が、その後
花魁「日暮」となってゆく様を映像化した映画なわけで。。。

元々は同タイトルの原作があって。さや吉も自身の書庫に愛蔵しておるわけ。
花魁となっても、自分に真っ直ぐに生きてゆくその姿は世の女性ならば
きっと共感できるのでは?と思うわけ。原作の中に登場する名台詞を
そのまま綺麗に映像に切り取ってあってね、観てて気持ちイイ映画ですわ。
音も、やっぱり椎名林檎やからイカしてます。まぢで。。

あ、このような写真集もありますぇ↓



あとはねぇ。
菅野美穂演じる花魁「粧ひ」、木村佳乃演じる花魁「高尾」二人共ね、
結構激しい映像があってさ、二人とも乳見えてまっせ。てな。。。
とはいえ、後ろから鷲掴みされてるから肝心なとこ且つ全部は見えないけど
結構際どいシーンだったなぁと思うわけで。さすが女優さんですがな。。

特にさや吉個人的には「粧ひ」も好きなんでね、もう少し映画では原作並みに
「きよ葉」と絡んで欲しかったけど、でもあれ位でも十分なのかなぁ。
とにかく菅野美穂嬢は元々美しいから、お着物で更にバージョンアップ。
映画全体としても映像がとにかく美しいから観ていて全く飽きませんで。

とかく、吉原遊郭モノは今迄もいくつか作品化されてきたけれど。
どちらかというと男性目線で描かれてるものが多いから、今回のような
女性目線での取り上げ方はほんと有り難いですわ。女の情、嫉妬。
女性の美しいところ、醜いところ。皆、あの二時間に凝縮されとります。

自分の今迄の生き方を振り返ると、なんだかんだで「高尾」に似てる。
なぜかしら。ウフフ。最期、彼女は結局愛した男に殺められるわけだが
きっとそれはそれで本望だったんだろう。究極の愛でしたわね。。


てか、昨日はやはり女性が一律1000円で鑑賞出来るから、場内も相当
混み合ってて女性同士のグループだったりカップルだったり色々おりまして。
でも、きっとこの人達は皆ごくごく普通の素人さんなんだろうな〜って
思いながら人間観察しておりましたわ。まぁ、もしかしたらうちみたいに
玄人さんも居たのかもしれないけど。言わなきゃ分かんないしね(笑

終演後、周りの若いおねーちゃん達の感想に耳をすましてみると
「やっぱ菅野ちゃん可愛いよねー。背中とか乳が超綺麗」だったり
「土屋アンナの演技ってどうなん?うちの方がよっぽど上手いで」とか
てゆーか、吉原ってナニ?」「え、あれでしょ?風俗店って事でしょ?」
等々。様々な感想が飛び交っており、なかなか楽しませてもらいました。

ごくごく素人さんには、なかなか理解の出来ない世界かもしれない。
でも、あの世界に一歩でも足を踏み入れた事のある人ならば、きっと
楽しめる作品なのではと。思うわけで。。。

んー、でも個人的には。
原作なり予備知識を得ずにいきなり観にいくとなかなか話の進み具合で
分かりにくい箇所もあるかなって思った。特に最後は結局どーなったのか
分かりにくいんじゃないかと思ったりしました(汗


あー、でもなんかスカッとしたぴかぴか(新しい)
さや吉は花魁になれるようなタマじゃなかったけど、ちょっと憧れ。。
そんな映画でございました。オススメれするんるん
posted by さや吉 at 11:17| Comment(3) | TrackBack(1) | 風俗系。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

本【風俗依存症】

元風俗嬢だったり、この業界に詳しい人達が書いた本をよく読んでいて。
未だにさや吉家の本棚にはこうした本達がずらりと並んでおるわけで。。

現役の頃は、個室で待機中によく本を読んでおりましたわ。
あんまり待機が長くていっぱい本読めちゃうのもなかなか切ないお話ですがねたらーっ(汗)

たまにはそんなのを御紹介してゆけたらと思うわけ。。。

これは実際には退店してから読んだのだけど。
川崎にある【琥珀】の元No.1嬢である愛子様の著書であります。

琥珀】といえば、そらもぅ大変ですわ。
さや吉としては・・・うむ・・・とりあえず面接で入店する事すら拒否られそう(笑
そんな最高級店でございまする。

ある時愛子様が華々しく引退され、その後ブログを公開していたのよね。
当時公開してたさや吉ブログには愛子様の足跡とコメントを頂き、
あたくしはあの時舞い上がったものでするんるん

その時点で本を出版する事は決まっていたのだと思うけど、ブログでも
公開してた、病気による手術→引退→結婚。そんな手記を纏めた本。。。


出版された時はさ、うちが読んでる新聞にも結構大きな広告が出されてて
本屋でも平積みになってたし、今でも風俗系のとこにあったりする。
まー、少なくともさや吉とはレベルが違うぜ。てな御方ですわ。

機会があったら是非読んでみてはいかがでせうか。


ちなみに。
昨年末頃、愛子様は同店へ復帰しておられるようです。。
posted by さや吉 at 10:06| Comment(4) | TrackBack(3) | 風俗系。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

映画『さくらん』

1月25日(木)の試写会当たんないかな〜。てな記事でありんすかわいい

江戸。遊郭に連れてこられた少女が、吉原一の花魁となっていく様。
そんな映画って話らしいよ。主演は土屋アンナ嬢。可愛いもんねぇ。
粋なアンナ嬢、今回の映画はかなりハマリ役と思いますぜ。。
公開されたら絶対観に行くけど、試写会当たったら尚嬉しい(笑

当たって〜るんるん


公式サイト→映画『さくらん』
posted by さや吉 at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 風俗系。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする